坂の町〜小樽〜

北海道の中でも札幌に次ぐ人気の観光地でもある小樽市は、石狩湾に面しており昔から港町として栄えてきました。近年では人口の減少により過疎化が進んでおり、過疎地域の一つとして指定されてしまいました。 小樽市は海や山、船見坂や地獄坂があり、【坂の街】と呼ばれており、季節ごとにいろいろな景観を楽しむことが出来ます。 また、海洋性気候により寒暖の差は少なく梅雨もなく、湿度も本州よりも低いため、過ごしやすい地域です。 小樽市には、北海道三大夜景の一つを望むことができる【天狗山】や、幼少期に過ごしたこともあったことから【石原裕次郎記念館】もあり、マイナス15℃の世界を体験できる【流氷凍れ館】、重要文化財に指定された【旧日本郵船株式会社】、【おたる水族館】では他ではあまり体験することが出来ない、アザラシに給餌することが出来ます。その他にもヴェネツィアの宮殿を再現した【北一ヴェネツィア美術館】や、北海道内では最大級の大きさを誇る観覧車【レインボークルーザー】があります。 標高532mから小樽市を一望できる天狗山ロープウェイには、日本各地から集めた天狗のお面が飾られています。天狗の鼻に触ると魔除けや願いが叶うとされており、【鼻なで天狗さん】があります。ぜひ天狗の鼻をなでて願いを叶えてみませんか。他にもシマリス公園があり、ここではシマリスに餌を与えることもでき、人に慣れているシマリスだと膝に乗ってきてくれるそうです。山頂付近から最高時速40kmで滑る天狗山スライダーもスリルがあり、大人から子供まで楽しめる観光スポットになっています。 北一ヴェネツィア美術館では、故ダイアナ妃も乗ったとされるゴンドラや、ヴェネツィアガラスなどを見ることが出来ます。また、イタリアの本格的なドレスを着ることもでき、そのまま記念撮影をすることも出来ます。ここでは、貴重な体験が出来る観光スポットになっています。流氷凍れ館では、一年中マイナス15℃の世界を体験することができ、氷で出来た全長18mの滑り台や、氷の水族館、南極体験ゾーンでは極寒を体験することができます。小樽で有名な名産品といえば、ガラス細工やオルゴール、海産物などがあります。小樽には、ガラス細工の体験が出来るお店が沢山あります。 【北一硝子】では、ガラスの表面に砂を吹き付け、世界に一つ自分だけの模様を描くことが出来ます。とんぼ玉を使って、ストラップやヘアゴム、ペンダントを作ることも出来ます。小樽市は港町のため海の幸が豊富で、新鮮なネタを提供しているお鮨屋さんが沢山あります。【三角市場】では、新鮮な魚介類や地元で採れた野菜を販売しており、地方発想も可能なため、自宅用でもお土産としても喜ばれること間違いなし。もう一つの名産品であるオルゴールも、小樽オルゴール堂の【手作り体験 遊工房】で、オルゴールの手作り体験をすることができます。小樽を訪れたら、思い出に一つ作ってみてもよいのではないでしょうか。

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